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【白髪 毛染め】自宅での毛染めが超楽になるプロのグッズ【カラーリング おすすめ】

目次

  1. 自宅で金髪・セルフカラー
  2. ヘアダイ用袖付きケープ
  3. ヘアダイ用メジャーカップ
  4. ヘアダイ用ハケ付きブラシ
  5. ブロッキング用ヘアクリップ
  6. 使い捨て手袋
  7. プロテクトクリーム
  8. あとはカラー剤を買うだけでOK

自宅で金髪・セルフカラー

自宅での毛染めが超楽になるプロのグッズ

こんにちは、プリティエイドのミヅキです。私は30代半ばから白髪が増え、白髪染めが追い付かなくなってしまったので…40代半ば頃から白髪を生かした金髪にしています。詳しくは下の記事に書いてあるので、興味がある人は読んでみてくださいね。

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今回は、自宅でセルフカラーリングをするときに使っているプロの道具の紹介をしたいと思います。市販のカラー剤に付いている道具を使うよりも、プロの道具の方が断然使いやすく、薬剤を髪の毛に塗るのもとても楽できれいに仕上がります。

市販のカラー剤には手袋やケープが付いているものもありますが、オマケで付いているものは使いにくいですし、プロ用(サロン用)の薬剤にはこういった道具類は付いていません。

プロでなくてもプロ用の道具を買えるお店を紹介するので自宅でサロン用の薬剤を使って白髪染めやカラーリングをやろうと思っている人や、自宅でできるだけ楽にきれいにセルフカラーをしたい人は参考にしてくださいね。


ヘアダイ用袖付きケープ

ヘアカラーの薬剤を髪の毛に塗り付けるときに着用します。セルフカラーをする場合は、袖が無い一般的なケープ状のものよりも袖がある方が薬剤などの取り回しがしやすく塗りやすいです。

また、髪の毛がロングの場合、短いケープだとケープの下の服に薬剤が付いてしまうことがあるので、このくらいの長さがあると安心して染めることができます。サロン専売品です。(日本製)

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ヘアダイ用メジャーカップ

白髪染めやヘアカラー用の薬剤を混ぜる用のカップです。内側にメモリがあり、薬剤の量を把握するのに便利です。セルフヘアカラーをするときはカップに持ち手があるととても使いやすいです。(イタリア製)

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ちなみに、私が使っているヘアダイカップも同じく上のお店で買いましたが、カップの下に滑り止めが付いていてとても使いやすいです。が、中国製です。私が使っているヘアダイカップはこちら

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ヘアダイ用ハケ付きブラシ

コームと刷毛が合体したヘアダイ専用のブラシです。刷毛の部分で薬剤をすくい取り髪の毛に塗っていき、コームで余分な薬剤を回収しながらまた散布できます。リタッチの時は刷毛を立てて先端に薬剤を付けると塗りやすいです。持ち手の先端部分の細いところで髪の毛をきれいに分けることもできます。耐熱100℃でお湯洗いOK。業務用日本製。

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ブロッキング用ヘアクリップ

自宅でセルフカラーをするときには丁寧に髪の毛をブロッキングをするときれいに染めることができます。適当なクリップでブロッキングすると髪の毛の重さに耐えられず、途中でずり落ちてきてイライラ。

髪の毛の重さでクリップがずれ落ちてこないようにしっかりと強度があるものを使うとカラーリングが捗ります。下歯には強度に優れた「アルミ合金」が使用されています。業務用12個セット。

ブロッキングには10~15本ほどあれば足りると思います。ちなみに私は12本使っています。

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使い捨て手袋

ヘアカラーをするときには手袋を使います。市販のヘアカラーにセットになっている手袋はかなり大きく手にフィットしないため薬剤を塗るときにガサガサゴワゴワして邪魔になります。手にフィットした手袋を使うと作業効率が格段に上がります。SSサイズからLサイズまで4サイズ展開 左右兼用1箱100枚入り。

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プロテクトクリーム

カラー剤が顔や生え際、耳などに付かないようにする保護クリームです。薬剤から皮ふを保護してくれます。クリームが髪に付着してもムラ染めになりません。パラベンフリー、シリコンフリー、無香料、無着色。180gヘアサロン用。

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その他のプロテクトクリームを見る。価格は1500円~3000円くらいです。


あとはカラー剤を買うだけでOK

自宅での毛染めが超楽になるプロのグッズ

カラーリング剤以外の道具は以上のものがあればとても効率よく、上手に染めることができます。あとは自分に合ったカラー剤を購入してください。

最後に、私が使っているカラー剤も参考に載せておきますね。1剤と2剤を混ぜて使います。(詳しい使い方はお店に書かれています。)

それでは、きちんとした道具を準備して快適なセルフカラーを♪




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